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『時間怪談』(じかんかいだん)は、廣済堂より発刊された、井上雅彦が監修する書き下ろしアンソロジー「異形コレクション」シリーズの中の一冊で第10冊目の刊行となった。1999年5月1日刊行。時間怪談そのものについては、時間怪談を参照。 ==収録作品== *「春よ、こい」恩田陸 *「家の中」西澤保彦 *「石女の母」山下定 *「墓碑銘」倉阪鬼一郎 *「後生車」早見裕司 *「血脈」北原尚 *「カフェ「水族館」」速瀬れい *「「俊寛」抄―世阿弥という名の獄―」朝松健 *「DRAIN」籬讒贓 *「むかしむかしこわい未来がありました」竹内志麻子 *「こま」皆川博子 *「0.03フレームの女」小中千昭 *「ベンチ」村田基 *「雨の聲」五代ゆう *「歓楽街」中井紀夫 *「おもひで女」牧野修 *「夏の写真」奥田鉄人 *「喜三郎の憂鬱」加門七海 *「クロノス」井上雅彦 *「家族が消えた」飯野文彦 *「塔の中」安土萌 *「時縛の人」梶尾真治 *「桜、さくら」竹河聖 *「踏み切り近くの無人駅に下りる子どもたちと、老人」菊地秀行 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「時間怪談 (小説)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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